バンコクは数万人規模の大きなスラム街や、運河沿い、郊外の空き地や街のビルの合間を縫うように、沢山のスラムがあります。 バンコクで生活していると、街の一部として“ただそこにあるもの”として受け入れてしまいがちです。でも、ちょっと立ち止まり、そこに暮らす人たち、子供達を“個人”として感じた時、私たちがしなればならないことがあると気づきます。

今年バンコクに住む、カトリック教会日本人信者を中心に、ボランティアグループ、MANGO SHOWERができました。大規模なスラムでは、国の内外から多くのNGOやボランティアが、環境改善のために様々な問題と向き合っています。
MANNGO SHOWERは、それらのNGOの手の届いていない、バンコク郊外サパーン・マイ運河沿いにある小規模なスラムに住む子供達が学校に通えるようにするための資金援助をしようとしています。私達は、橋本不二子がデザインしたロゴ入りショッピングバッグを、彼女の個展(東京丸の内丸善本店)で販売することを予定しています。この収益は全額スラムの子供達の教育費になります。多くの方々のご支援をお願い申し上げます。 ラパンヤヌ なな (2008.8.1)

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