kamakura

 


 2月から3月にかけて 体調が悪かったので
“死のイメ−ジ”を繰り返して過ごしました。これからの1年を
思うと「面倒臭いなぁ」・・・・・それならいっそ・・・・・
でも1ヶ月以上経っても終わらない様なので やっとお医者さんに行きました

 「この状態を続けていると心筋梗塞とか起こして終わりに
なるのでしょうか?」

 若くて元気な先生は
 「心筋梗塞で死ぬ率は1割ですよ」
 「えっ―! そんなに難関なんですかぁ」

 そんなに簡単じゃあないんだ・・・・・と密かに
頭が困惑している私に追い打ちをかけるように
「これからが長いですよ」

 

 


 それならばと云うことで今度は“明るく生きるイメ−ジ”の
トレ−ニングを開始しました

 一生の間には階段を昇るように様々なステ−ジがあります

 4才の孫は 私には まったく おかしくもない事で
何回も繰り返し笑い転げることが出来ます
中学生になった孫娘は友人関係が大問題で 日々 喜んだり
怒ったり そのことで延々と話し続けることが出来ます
これも私には大した話ではありません

 壮年期の息子達は それぞれ元気で仕事も忙しく 
いかにも 自信ありげな態度なので
その辺りが可愛く見えます

 私はどうでしょう?
どこまで現役を続けられるか と云うことにこだわって
「自由になりたい」と連呼しながら どんどん不自由になって行ったようです

 私も孫達に習って 次のステ−ジに上がってみようかなぁ−と
思うようになりました


 

 先日 恐竜学者の友人から アフリカの砂漠に
短い雨期の間だけ出現する 見事な花畑の写真をもらいました
その風景を眺めていたら 私もフワッと空に
舞い上がるような軽い気分になりました

 この明るくて広い空を気儘に飛び廻るイメージを
いつのまにか 大切にするようになっています (2008.4.1)

(アフリカの写真はこちらもご覧ください


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更新:2008年4月1日

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