50代半ばになってから 絵を描くことを仕事にするようになり このことが生活の中でどんどん大きくなっています
絵の具と筆という 単純な道具を手に入れたことで「どの様に生きるか?」ということもとてもシンプルになりました
世の中に起きる様々な事柄や 芸術作品と呼ばれている文学、音楽や絵画などに触れる時も 自分が絵を描く為というハッキリした目的があって その立場から理解しようとするので これも以前よりは楽になりました
72歳になった今もなを 胸苦しいほどに憧れ焦がれている「なにか」も絵を描くということの先の方に見えるような でも かすかな気配でしかないものに対する想いです
10月20日からの個展に向けて 毎日絵を描いています 去年の個展に出品したものと 今年の作品は どの位違うものになれるのでしょうか・・・
人 その日々は 草のよう その盛りは 野の花のよう その上を風が吹けばたちまち消えうせ そのありかさえわからない
As for us, our life is like grass. We grow and flourish like a wild flower, then the wind blows on it, and it is gone no one sees again. (PSLMS 103)
(9月1日) |