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我が家の玄関は、ドアを入ると1坪くらいのテラコッタ敷きのスペースがあり、その先に20cmくらいの段差がありフローリングの室内になっています。ごく一般的な日本の玄関の様式です。
以前、我が家を訪れたアメリカ人の客は、このテラコッタの上で靴を脱ぎ、靴下まま玄関内を歩いて、室内に上がりました。普通、日本では室内に上がる時、片足の靴が脱げたら、その足は上にのせ、玄関の床に直接靴下のままで立つことはありません。私たちの常識では、玄関とは靴を履いたまま入ることができる屋内のことですよね。室内に靴を履いたまま入ることができる国の文化や生活習慣には憧れたりしますが、そうではない文化の中で暮らす自分の家に靴のまま入ってこられたら、やはり抵抗感を持ちます。
イラクの一般の家の玄関は、どんな様式なのでしょう。そして、今、どうなっているのでしょう・・・
(2003年4月1日)
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