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私は、いろいろなタイプの絵に惹かれ、心に残っている作品も多数ありますが、今「誰が好き?」と聞かれたら迷わず、EDWARD
HOPPER(アメリカ)と MICHAEL SOWA(ドイツ)と答えます。HOPPERの作品をはじめて見た時は、ショックを受け、すぐに他の作品も出来るだけ見たくなり、イギリスに行っていた息子に作品集を探してと頼みました。買ってもらった本の中で、"Early
Sunday Morning"は、忘れられない一点です。
これは、貧しげな田舎街の風景で、長屋のように6軒続く商店はみな閉まっていてショーウィンドウは真っ暗、赤い壁の2階の窓も半分ブラインドが下がっていたり、白いカーテンがいい加減に閉まっていたりして、中はすべてまだ夜が重く残っているような真暗闇。でも、屋根の上は、きれいな青空で、無人の舗道には床屋の看板柱と消火栓が水平に長い影を引いている。反対側の舗道に立って眺めたような、真正面からの構図の絵です。
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