渋谷にある東急文化村での個展には、とても沢山の方々がお出掛けくださいました。私は、「これは、ぜひ行きたい」と思う展覧会があっても、ついつい面倒になって未練を残しながらも行かずに会期が終わってしまうことがほとんどなのです。会場までいらしてくださるということが、どれほど大変なことか良くわかります。ありがとうございました。

《今月のチョコ》

個展にいらしたお嬢さんが、このホームページについて、「鎌倉に帰ったチョコと海の写真は、どうかしら?」「チョコの海岸物語」「これは、良いアイディアね」

渋谷からの帰途、井の頭線のもう暗くなった車窓を眺めながら、私は、朝の光にこまかい波頭が銀色にキラキラする冬の海と、その波打ち際を歩くチョコの姿を空想しました。

このホームページを作っている笠松さんに話したら、「《今月のチョコ》のページを作ってもいいですよ。」



 

休日になるのを待って、次男夫婦の車で海に・・・
肝心のモデルさんは、はじめて見る海が怖くて、尻込みしてしまい、楽しげに歩くところは撮れませんでした。では、七里ヶ浜の海岸沿いの住宅地を散歩するのは、どうかしら?というのがこの写真です。

先日、テレビで和太鼓奏者の林英哲さんが、昔の絵師の言葉を引用して、「わが心を師として・・・」と言って居られるのを聞きました。ピーンという音がするほどに心に残る言葉でした。
私自身は、「わが心に聞く・・・」というレベルなので、「わが心を師として・・・」ということは、もっと上の方を仰ぎ見るような感じです。来る年には、この言葉を忘れないように過ごしたいと思います。

皆さま、良い年をお迎えになりますように。

(2002年12月1日)


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更新:2002年12月1日

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